あかねちゃん
朝方、変な夢を見ますた。以下・・。会社から最終電車に1人で乗って横浜に降りると、会社のデスクの女性2人(実在)と比奈子姉ともみじがいました。横浜駅は実際の駅の様相ではなく、すぐ裏手が山になっていてすでにタクシーを待っている人が並び山の頂上まで並んでいました。そのデスクの人をタクシーで送らなければいけないことになっていて、1人は横浜の人、1人は茨城の人です。そこで姉が、なぜか「あんたが浮気をしているかどうかは、2人を送るタクシーのコースでわかるんや!」と言って、俺がどう説明してもききません。俺は、あかねちゃんに誤解を受けては困る!と必死でコースを考えます。茨城に行ってから横浜か、とか俺が先に下りたら、誤解ないんちゃうんか、とか考えてたりします。姉の横にはもみじがいたので、「そんなことで悩むのや~めた」とか思い、どうしてももみじと遊びたくなり、タクシーを並ぶのをやめて、もみじの頭をなでようとするところで、目が覚めました。あまり意味のない夢でしたが寝る前に「そーいえば、理一ともみじに会ってないなぁ」というのと、「あかねちゃん、夜目を覚まして俺が誰か英語で尋ねてたなぁ」というのを思い出しながら寝たのでなんかそんなんがごっちゃになって出てきたんかなぁ、とも思います。
裕司
2008年1月17日木曜日
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